153

今日の夢は初めて見る類だったなー。

とりあえず、殺人から逮捕からアリバイ工作からチンコから家族親戚一同からオッパイやらドンちゃん騒ぎやら巨大な施設やらどこでもドアみたいなやつやらオナニー中の女性やらスーパーカーなんやらかんやらで、もし時代が時代で夢診断が合法的取調べ方法だったら俺は間違いなく豚箱行きだなぁなんて思った。
夢の中で英語を話していると酒も飲んで無いのに実際よりやたらフランクになってるのは何故だろう。。。

一番何故だろうと思ったのはテレビの向こう側で、面倒くんが優勝してビール賭けやってたけど、なんの優勝したのかな。彼、今巨人なのかな。

152

なんていうか、君達さ、なにもしてないことに耐えられなくなってるよね。



先日、バイトしてた時に思ったのよ。



さらになんていうか、いわゆる「ながら行動」っていうやつ。歯磨きながらテレビ見るとか、餃子食いながらライスも食うみたいな。それは普通か。

吉田自身もさ、自転車乗りながら音楽聴ききながら街角で見かけた可愛い子には旅をさせたりしてるとさ、もう3つ4つの「する」を同時にやっているわけよ。もう超合理的ライフをエンジョイしてるわけ。

家に帰ってきてもさ、パソコン立ち上げながらうんこして、うんこしながら本読んで、パソコンしながら音楽聞いて、日テレ見ながらフジテレビ見たりしてるわけ。もうさ、仮にこれらの行動を全て一つしか一度にやっちゃだめとか言われたら生活破綻しちゃうでしょ。コレって要するに、「こうしながら、こうできる」っていうのをみんな次々発明しているわけよ。

君もパーマかけながらananのエロい特集を飛ばし読みとかしてるでしょ。そう、エロい特集で思い出した。女の子、いわゆる女子は知ってるかどうかわからないけどさ、僕くらいのシャレオツのボーイはさ、高校時代にSMARTとか読んでたわけよ。大学入ってからはあまり読まなくなったかもしれないけど。
で、
そのSmartっていう雑誌にはさ、「ちんかめ」っていうエロアートなページが見開きで3~4ページほど、毎月載ってるわけ。
で、
そのSmartはね、男が美容室に言って目の前に並べられる暇つぶし雑誌ランキングでも上位にいつも食い込んでくるんだけど、そのちんかめのページをさ、家で一人なら何の恥ずかしいこともなく眺めて「いいケツしてんなー」とか思ってるんだけど、美容室ではさ。状況が状況でしょ。真後ろに美容師さんがいるからさ、じっくり見るわけにはいかないでしょ!!!!

いやね、今なら別にそんなこともないよ。
むしろそこでヌードになっているモデルさんの話で一盛り上がりできますよ。えぇ、僕の髪を切ってるのは女性の美容師さんですけど、僕は全然できます。だって25歳だもん。

って何の話だっけ。何か話飛んだよね、雑誌のエロいコーナーの話じゃなくて、合理的エンジョイライフの話だった。

話/戻

まぁなんていうかさ、2つ3つの行動を同時にしているわけなんだけどさ、でさ、えーっと、なんだっけ。僕何言いたかったんだっけ。忘れちゃった。まぁとにかくよ、それだけ同時にいろいろやってるってことは、何もしない時間なんてほとんどないでしょ。

もうひどい人は、何もしてないと不安、とか言っちゃたりするでしょ。でもね、何もしてない時間ってすごいいいよ。あれはいいね。うん、無理やりにでも作るべきだね、何もしてない時間。仕事している人だとさ、出勤から退勤までの間はもう要するに仕事してるじゃない。でさ、帰ったら疲れてバタンキューでしょ?
飯食って風呂入ってジーしてグーでしょ?だったら、狙いは朝だね。朝ちょっと早く起きる。コレオススメ。ためしてみて。








151

Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『DROP』を見た。


バイト帰りにTSUTAYAで借りてきました。
2時間丸まる舞台から掃けずに繰り広げられるコントはどれも秀逸で笑いより感嘆というリアクションに近くなってしまう。ラーメンズのコントとリンクしたりもする。「蛾を持つ」なんてフレーズはTEXTのあいうえお作文を思い出させる。いつかのラーメンズでやった落語を思わせるシーンもあった。
一人でコントを2時間丸まるやり続けられる芸人って他にいるだろうかね。アメリカザリガニの60分漫才とか2丁拳銃の100式とかはあるけども、あれはなんていうかずっと同じリズムで話し続けているわけで漫才の域からは出ないというか、ネタは流れていくけど、立ち居地も立場も変わらなく、まぁ何より1人じゃないからね。まぁそれが漫才のスタイルであるのだろうけど。この小林賢太郎のコントは、コントなんだけど、そのフレ幅の広さに驚いてしまう。音のみ、映像のみ、小道具、動き、etc...もうコントというか大道芸に近いような気もする。

●東急ハンズに行った。

東急ハンズに行くといつもそうなのだけど、とりあえず用も無いフロアを無駄にうろうろしちゃうよね。
キッチン用品とか生活用品全般そうだけど、もうさ、見てるとさ、もう便利グッズで溢れてるわけ。それで、わーすごいなーこんなのも今手軽に出来ちゃうんだーとかおもうんだけどさ、なんかもう便利すぎるよね。それがもう逆に怖いわ。もうここまで世の中便利になるともう不便な世の中に戻れないでしょ。握っただけで手が乾くボール型タオルなんてもう奇跡の商品でしょ。便利すぎる。世の中便利すぎて、不便だなーって思うことが無くなってる。インターネットなんてもうね、恐怖だよね。便利ダンジョンのラスボスはインターネットだね。ネットで頼み、自宅へ届き、ポストに返却すれば映画見れちゃうんだから。もう怖すぎ。何回かクリックしてたら家にピザ届くとかさ、もうありえないでしょ。ブログとかmixiとかついったーとかもさ、まぁこのブログでお世話になってるグーグル大先生とかさ、もうさ愚の骨頂。もうなんだかさ、みんなでこの情報共有っての?誰かの知識や経験がいつのまにかみんなの知識や経験になってるわけでしょ。そうするともう人間の「差」っていうものがどんどん無くなっていくじゃないですか。言うなればインターネット通じて人間がそれぞれ同期しているわけでしょ。差がどんどん0になってくわけでしょ。もうさ、それは極限でしょ。極限のことよく知らないけど。たしか極限ってそんな感じでしょ。


●ネットで思い出した。

グーグル大先生とかの力借りるとさ、検索ワード次第で知り合いのブログとか見つけちゃったりするじゃないですか。あと、mixiのリンクで飛べば、マイミクじゃないけど知人の知人で、自分もそこそこ仲良いよ、っていう人の情報も(場合によっては日記まで)入手可能じゃないですか。で、みんなそこに自分の行動とか思考とか連ねちゃうわけだけど、それってさ、極論するともうそこに書いている時点でみんなの情報であって、君の個人情報じゃないわけだ。ブログならなおさらそう。
要するにね、「勝手に人のブログ読まないでくださぃよぉー!」ってのはもうね、目の前ですっぽんぽんになってるのに「見たでしょ、、、、もうエッチ!」っていうくらい理不尽。サッカーは11人でやるものだよ!三杉君一人がすごくても、うちは全員サッカーで頑張ろう!とか言っておきながら11人抜きしちゃう大空翼くらい理不尽。あの画像、どこいったかな。


●今日の帰り道の話。

先日このブログでも言ったけど、って何の話かというと、深津絵里。1Q84に出てくる女の子じゃないよ。
そうそうこれこれ

そうそう、8月22日に発売された、ご存知「spring」の表紙は透明感のある美しさと大人の魅力で圧倒的な支持を僕から得ている深津絵理さんだったよ。

メンズサイズのワークシャツ(古着)をハイウェストのベルトで絞って着こなしていたよ。
足元はエレガントなんだけど、トップスは古着のメンズワークシャツ一枚というこのファッション。膝上20cmは露出していて、全然ヌケるよ。








このメンズサイズの女の子にしたらオーバーサイズのシャツを1枚で着こなすっていうやつ。
今日ね、このファッションの子見た。信号待ちしてた。
まじヤバイよ。もうガン見したからね。30秒くらい見たよ。自転車止めたからね。オーバーニーソックスを合わせていたけど、あぁ神様っているんだなって思った。悪いことばかり続かないな、って。

150


今日はタイドプールで飲んでいて、その後中華料理屋に行った。
そこの店は餃子がオススメなのか、水餃子、焼き餃子、蒸し餃子とあり、
水餃子は7種。蒸し餃子も同じくらいかな?まぁたくさん種類あるわけだ。

その中の一つ、唐辛子餃子。食べたのは僕とふ○じいさんと、よ○ーへいさんの3人で、
食べた後、3人とも辛い辛いと騒いではいましたが、まぁそれも数分立てば忘れてしまうもの。

だが、時は経ち、太陽は沈み、月は欠け、潮は満ちて、家に戻り、一人になって、丑三つ時に、うんこをすると、アナルが痛い。唐辛子のせいで。


149

来週月曜はQUNEでバイト。火曜はうるとらカフェでバイト。


昨日はもぐら食堂でバイト。
慣れないキッチンにてんてこまいで、やたら疲れました。
のりのり日記のウツノミヤが来店し、久々に会いましたが特に変わっていませんでした。
バイト終了後、ワインを飲んで思ったのだが、最近はほぼ毎晩飲んでいるなぁ。
週に2日は休肝日を作らなければ早く死ぬらしいので、みなさん、ゼッタイに僕を飲みに誘わないでください。よろしくです。

148

サイクリングの終わりに早稲田に寄った。
ケバブをテイクアウトして、自転車に乗りながら食べているとベタに口元から手元からこぼれ落ちる野菜たち肉たち。。。おぉ。500円もしたのに、300円くらいしか食べてないよー。

それからカフェQUNEに行って新メニューのビーフストロガノフをちょっと頂きまして、それからのらりの店長さんにCDを返しまして、そして東急ハンズに行きまして、DOMEMOとソファーカバーとカッペリ―ニを買いました。

DOMEMO。どめも。ドメモ。まぁ、インスピレーション系テーブルゲームですけど、これを早くやりたくて、その足で再び早稲田へ。ドメモ、結構おもしろいけど、結構すぐ飽きそうな感じで、悪くないです。みなさん、是非ドメモをやりに、僕の家に遊びに来てください。

それで帰り道。店長と近所のたこ焼き屋に行ったのだけど、店閉まってた。なんだかどこかの祭りに出店しているらしく29日までお休み。

そういえば、帰り道。隣を走る店長の自転車から高田馬場を過ぎた辺りからカタカタ聞きなれない音が鳴り始めたのだ。最初は気にもならない程度だったけど、音はしばらくしても止む気配は無い。店長も気づいたらしく、
「なんかまた自転車から変な音鳴り出した。」
といいつつ、自転車を止め、チェーンや車輪のあたりをなんだかゴソゴソと。
すると、音の正体が判明。

ポケットに入れておいたipodのイヤホンの先がするりとそこから抜け落ち、チェーンやらタイヤやらに絡まってキレイにぶちぎれておりました。本体は無事だけど、イヤホンはもう使い物にはならない様子。

僕はその様子を見て笑っていたけど、店長も笑って一言。

「おれ、こういうの3回目。一度、イヤホンじゃなくてヘッドフォン引きずってんのに気づかず自転車こいでたことある(笑)」

笑えないし。

147

MAQUIAが創刊5周年らしく表紙に深津絵里を起用していたのを見て、そういえば5年前のこの雑誌の創刊号の表紙も深津絵里だったのを思い出して、この雑誌の○周年には毎回深津絵里を使っているのかなぁ、なんてコンビニで物思いにふけっていると腹が減ったので、カツ丼セット、そばは温かい方で、と言って僕はまず昼飯を食べることにした。

お腹も膨れるとなんやかんやで高田馬場駅のホームにいた。内回りと外回り、どちらか先に来た方に乗ろうと思った。外回りだった。池袋を過ぎ、日暮里を過ぎて、上野で降りた。
公園の側の改札はどっちだろうと思って、看板を見ると、→公園、みたいな看板を発見し、おぉこっちかこっちかと思ってその指示に従って改札を抜けると、そこはアメ横だった。何故?

気を取り直し、そうだ、動物園に行こう。そう思って、動物園に行ったら、篠原涼子と市村正親とその子供(性別不明)が楽しそうに休日を過ごしていた。彼らはゴリラの前でゴリラ見てた。俺はゴリラの前で篠原涼子と市村正親見てた。涼子、スッピンだった。市村正親。年の割りに若いなぁ。
そうだ。ショウヘイというカバがいた。生まれてまだ間もないらしい。

動物園を満喫して、とりあえず、JRで来たから、メトロに乗ろう。日比谷線と銀座線があるけど、まぁノリで銀座線にしよう。ってことで、乗車。寝る。起きる。おぉ。渋谷だ。

渋谷で改札をでて、右と左に行く選択肢あったんだけど、右にした。そしたら明治通り側に出て、なんとなく恵比寿まで歩こうかな、とそんな風に思ったんだ。

で、恵比寿まで歩いた。そして、恵比寿のスペイン料理屋さんで、ハートランドと野菜のパエリアとじゃがいものオムレツとトマトとなすのアヒージョを食べた。今日一本目のタバコが吸いたかったけど、ライターが無くて、店員さんに借りたら、そのままライターぽっけにしまって返すの忘れて持ってきちゃったけどこういうことってよくあるよね。

それから恵比寿を出て、高田馬場に着くまでの間、僕は彼女に「修羅の門とはどういう漫画なのか」できるだけ詳しく教えた。陸奥九十九が海堂明との約束を果たさずに伏線を回収することなく川原先生は漫画を終えたことも、九十九が不破北斗を殺した技を四門と言うのだということも。

でも、何故この2009年も残り100日を切った現在、僕が熱く修羅の門について語ることでカタルシスを感じることになったのかというと、彼女の動きが片山右京の菩薩掌を破る陸奥九十九そっくりだったのだ。

で、高田馬場に着くと、僕は地下にもぐりコーヒーを飲んだ。店内はえらく混んでいて9時になろうかというのに席は8割強うまっていた。

地上に出ると西武線を使い下落合で下車し、家に戻った。B’zのイチブトゼンブを鼻歌しながら。

すると彼女はこう言ったんだ。

「朝私が起きたとき、あなたはたしかタバコを吸ってたから、スペイン料理屋で吸ったタバコは『今日2本目』だ、」と。


146

自転車であっちこっちに都内を駆け巡ったり、嵐のベストをレンタルしたり、東京ディズニーシーに行ったり、バイトを丸々すっぽかしたり、部屋のコンクリートブロックを移動したり、贔屓のカフェのitunesに勝手に『エトピリカ』を入れたりしていると、いつの間にか寒くなったなぁ。

最近は音楽を聴きながら本を読みながらワインかウイスキーを飲みながら、家のソファでボーっと夜を過ごすのが好きである。気がつくと朝になっていたりして驚く。

そうそう、8月22日に発売された、ご存知「spring」の表紙は透明感のある美しさと大人の魅力で圧倒的な支持を僕から得ている深津絵理さんだったよ。


メンズサイズのワークシャツ(古着)をハイウェストのベルトで絞って着こなしていたよ。
足元はエレガントなんだけど、トップスは古着のメンズワークシャツ一枚というこのファッション。膝上20cmは露出していて、全然ヌケるよ。