昨日達
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どうしても苦手な絡み方、接し方、話し方というのが僕にもあって、 そういう場に遭遇するとどうしていいかわからなくて、場を持たせる ためにも必死にはにかんで取り繕うとしながら、「まぁまぁ、ねぇもう、」 なんていらんセリフを吐いたりする。 自分が逆さまなのか、相手が逆さまなのか。 それは良く分からないけど、とりあえずはこういうことに我慢することは 年をとるといううえでの一つの登竜門なのかもしれない。
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