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彼女と二人。電車にゆられてがたんごとん。
彼女は、車中で僕が彼女のモスバーガーのモス、つまりMOSとはいったいどういう意味でしょうという問いに対する答えを考えていたフリをしながら完全にこれはボケろと言っているのだなと判断し、「MaたOまえSoれ頼むの?」の略かな、と答えたらふふふと笑ってくれるようなやさしい子です。
正解は、Mountain Ocean Sun の略らしい。なんだか自然食品、健康食品、みたいな自然にも体にもあなたにも孤児にも奴隷にも優しいモスバーガーで今日もランチいかが?みたいなノリっつーか、お茶目ゴコロっつーかそのあたりらしい。
そんな彼女は花粉症とかいう愚民がよく発祥する低俗な病気に感染しているらしくて、毎年この時期になると目が痛くて鼻がムズムズしておっぱいがペタペタらしい。そんな花粉症を僕はいつも、「はい?何、花粉って、見たことねーし花粉とか飛んでるの。」とか言って罵倒していたのだが、今日、何かおかしい。めっちゃ鼻水出る。そしてゴミ箱がティッシュの山になってる。でも自分に俺は花粉症なんかしらねーし、興味ねーしって言い聞かせるように夕方から過ごしていたら鼻水止まった。鼻腔空間に広いオープンスペース確保できた。

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パソコンの調子が悪い。電源を入れるとウィーンって鳴る。
そして使っているうちに今度はヴィーンってさっきより具合悪い音が鳴って、
そのうち勝手に試合終了しちゃう。プシューン・・・って言って真っ黒になっちゃう。
べつに最近急にそうなったわけじゃないんだけど、半年くらいずっとこんな調子。

そのうち長い眠りについちゃうのかなーって思うんだけど、
そうなる前に自分の手で安楽死させてあげちゃうかなーっとも思うんだけど、
やっぱり愛着のあるパソコンなんで、彼が生きたいと言うのであれば僕はただ
見守るしかできないみたいなんだ。
君が熱を上げれば、僕はハードディスクを冷やしてあげるし、
君が外に出たいと言えばカバンに入れて一緒にカフェまで連れてってあげるよ。
でも、たまには僕にもわがままを言わせて欲しい、いいかな。

たまに勝手に君は画面真っ黒にして眠りに入るけど、
君が寝るのは、僕のオナニーが最後まで終わってからでもかまわないかな?

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昨日伊勢丹の地下のスイーツ(笑)がたくさん集まるフロアを歩いたんだ。 もうね、すいーts、、若い女性が一杯でたくさんの列を成しているわけだ。 明日までの限定チョコとか、なんだかフランス語のナンターラカンターラーっていうチョコが欲しくて行列に続く行列。「最後尾はこちら」なんていう看板を掲げる男性スタッフもいて、あぁ~こいつら頭狂ってるとか思って歩いていると、「こちら中継地点」という看板すら出ていてそいつの存在意義を知りたかったんだ。

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ふかきょん、とても魅力的バックショット。
これから、化けるか?!?!

mixiニュースになっていたけど、
画像も張らずにスレ建てとな!!

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真冬に半袖の人。寒そう。それ以外に特に感想はない。

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道端にみかん落ちてた

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昨日は久々に料理を真面目にした。
ごはん、豚汁、ささみの卵巻き、ぶりの照り焼き柚子風味、きゅうりとひじきの浅漬け。
今後は作った料理のレシピとかも公開して行こうかな。

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ここは群馬県太田市。午前10時半出発。目的地は無いが、目的は歩く事で手段も歩く事。国道沿いを歩く。ガソリンの臭いと長距離バスの騒音とチェーン店からできたこの道は車道と歩道の距離が近く歩道自体も狭い。なのでガソリンの臭いがやけに鼻に付く。僕は国道を右折し、小道に入る。車一台分のその道の両端には庭の大きな家が並ぶ。敷地にもう一軒家が建つくらいの庭がある。こうみている
と北海道の地元を思い出す。道路脇には厳しい冬を越えて春を待っている2本の植物が並んで立っていた。その2本は倒れないように1本の紐で簡単に支えられ優しい人の手
が加えられていることに心暖かくなる。国道沿いから離れると、雀が鳴きカラスが鳴き犬が吠えまた違う犬が吠える。郵便屋さんのバイクが最低限の音とスピードで一軒一軒に立ち寄って行く。


畑には頭というか上半身を出した大根が並んでいる。そしてネギ、ほうれん草がその脇に規則正しく並んでいる。こうやって葉を見ただけでその土の中で収穫を待つ野菜たちがいったいなんであるかを見分ける能力は田舎育ちのなせるわざなんだろうなぁ、なんてことを考えながらどうして大根はあんなにも上半身を土の上に出しているのかなぁ、あんなに出てると寒いだろうに、しもやけしちゃうだろうに、と大根の心配なんかさえしてしまう。


ビニールハウスの脇
には堆肥が入っていたであろう空いたビニール袋が捨てられている。畑が道路に面しているせいか、空き缶、新聞に挟まっているちらし広告、お菓子のゴミ、ペットボトルのゴミ、もうゴミだらけ。新宿区の方がきれいだなぁ。最近は吸い殻すら落ちてないもんなぁと感じてしまう事に違和感を感じつつ歩いていると、「ポイ捨て罰金3万円」という看板があった。3万円かぁ、たっけーなぁ、なんて思いながら歩いているとその通りにはまたゴミゴミゴミ。もう看板の役不足感明白過ぎ。全然捨てられてる。これが現実かぁ。








近くの家から黒煙があがりそれが北の空に抜けていくのが見える。庭で刈り取った雑草もしくは藁でも燃やしているのだろう。黒煙は風に吹かれて広がって数十メートル上で消えてなくなっていった。

時間は12時を回っていた。お腹も減ってきた。おいしそうな店があったら入ろうと思いながら歩いていると遠くに「そば」と書かれた看板が見える。よし、これは当たりだ!と思って近くに寄って行くとおじちゃんとおばちゃんの中年夫婦が見えた。
「すいませーん、やってます?ここって何か食べれるんですか?」
「あ〜来週オープンなんじゃわ。焼き肉とそばの店やるんで、来週来てくれな。」
「あ、そーなんすか、いやね、僕この辺の人間じゃなくてただ散歩してておいしそうな店を見つけたので立ち寄ってみたんです。また機会があれば来ますね」
「あら、そっか、帰っちまうんか〜」
「そうなんっすよ〜。残念ですね〜それではすいません、ありがとうございました」と言って私は頭をぺこりと下げて散歩と続けた。そこから200mくらい先に畑というより庭と言った方が面積的に正しい大きさの場所でほうれん草を刈り取っているおっちゃんがいた。そのおっちゃんとほうれん草についていろいろ話を聞いたりしていると、おっちゃんがノリノリで自らが育てたであろうほうれん草について語りだした。うちのは甘くて薄くてうまいんだ、とのこと。ほうほう、そうですかそうですか、それはすごい、では失礼します。

散歩はまだまだ続く。遠くに大きな照明の柱が何本も立っているところが見える。あれは何だろ何じゃろ野球場か何かかなと思って歩いて行くと歓声やら子供の声やら聴こえてきて、少年サッカーの試合がやっていた。ここは「いずみ総合公園」というらしい。その中にあるサッカー場で小学生であろう人たちが走り回り、保護者であろう人たちが写真を撮ったり声を上げたりひなたぼっこしたりしている。

その公園にはベンチもあったので、僕はそこに腰を下ろし小一時間ほど読書をした。40ページほど読んで僕は再び散歩に戻る。近くのベンチにおじいちゃんとおばあちゃんが並んで座っている。おばあちゃんが最近右の目が悪くなって、、、なんていうほのぼのした会話をしていて見てる僕も幸せになった。あぁ、こういう老夫婦って文句無く美しい、そう思えた。


それから僕は再び場所を移して利根川沿いを歩き始めた。利根川という名前を初めて知ったのはいつだったか。たしか小学4年生くらいの時だったと思う。夏休みの自由研究で世界の山や川、日本の山や川を調べ上げるようなことをした記憶がある。そのとき「長さだと信濃川、面積だと利根川」なんていう覚え方をしたものだった。
しかしその利根川をこうして堤防の柔らかい地面に腰を下ろしてマジマジと見つめるのはそのときから数えて約15年近くも経っているんだなぁと、その時間的ギャップに年をとっている事を再認識させられる。それにしても柔らかい地面に腰を下ろして寝転がるっていう事はとても気持ちいいものだなぁ。空は青い。地面はふかふか。きもちよか〜。









とかなんとかやっているといい加減に腹が減ってきた。ぐぅ〜。そろそろ昼ご飯を食べないと。さてさて何かうまいもんはねぇかぁ〜。再び僕はもと来た道に戻った。でも今度は違う道から帰る事にした。するとあるはあるは、おもしろい看板、面白い建物。まず最初に飛び込んできたのは、「新田義貞の隠し湯 やぶ塚温泉 この先16km」っていうやつん段けど、さすがの新田義貞も死後100年以上も経って隠していた湯がこんな開けっぴろげにバラされちゃうなんて思ってなかっただろうなあぁなんて余計な御節介×いらぬ心配×20000みたいなこと考えてると次ぎに出てきたのは、「キリスト教会」の看板。どう見ても元セブンイレブン。なんだか恥ずかしいなぁ、見ているこっちが恥ずかしいなぁ。顔だけ吉野家に入ったら店員が西洋人だったみたいな違和感だなぁ。。。




まぁそんなこんなで、なにやら怪しい食堂を見つけた。本当に残念な事に写真もとらず、店の名前すら忘れたのだが、「〜食堂」って名前だったことだけはたしか。外観はというと、もうきたないし、店先の看板は壊れてるし、曇りガラスで中は見えないし、営業してるのかすら疑問視していたが、とりあえずドアを開けてみる。「やってますか〜(ガラガラ)」
中に入ると脱サラしたおっさんとその嫁(リツ子/54歳)がいた。二人で切り盛りしているんだろう。メニューは豊富だ。壁に短冊みたいな紙がかかっていて、値段は500〜800円くらい。ラーメンやら定食やらおぉおぉどれもおいしそうだ。やばい、ナイスチョイス!この店にしてよかった!おばちゃん、肉ニラ定食一つ!!きたー!うまー!やっぱ家庭の味っ!おしんこ!みそ汁!ごはんはどんぶり!やっぱこうじゃなきゃねー!

そして飯を食い終わるとほかのお客さん(おじいちゃん)とお店の夫婦と僕という4人で世間話やら太田の土地の話やらを30分くらい楽しんだ。やっぱおっさんの話題はおもろいわーーーーー、、、なんて感じちゃってるのは自分がおっさん化しているまぎれも無い事実の裏付けてあるのかもしれない。まぁそんなこんなで再び店を出て歩き始めると、正面から自転車に乗ったおじいちゃんが来る。自転車をかわそうと歩道の左側に寄ると、おじいちゃんが僕の横で止まってこう言うんだ。

「小さい子見なかったけ?これくらいの(手で身長を表しながら)子供さ。自転車に乗ってたんだがなぁ〜」と、なんだか不安そうな表情。まぁ簡単に言うと、孫、行方不明といったところだ。とりあえず僕は飯を食って店を出て10歩くらいしかあるいてないし、子供の子の字も見ていない。むしろおっさんなら見た。2人くらい見た。なので誠に申し訳ないが力になれなかった。


そして僕はなんちゃら食堂でタバコをきらしたのを思い出し、高林の交差点を左折してとりあえず歩いて歩いてタバコが売ってるところが買おうと決めて西へ進んだ。そしたらなんだか面白い看板をまた見つけた。突っ込みどころがいりろあるんだけど、まず「うどん弁当」一瞬、「お前・・・まじかよ。本気かよ」って思った。そしてその後、やっぱり同じこと思った。うどん弁当ってなんだろう。それも150円て。どんべいかな。そして自販機の機の字がおかしい。どう考えてもおかしい。木へんにキって。んなアホな。唯一納得なのは、自販機の飲み物がたしかに50円で、それを人は激安と呼ぶ。その点はたしかにあたってるけど、でもなんか、、、なになにーー!!っていうね。









まぁそうこうしてタバコ買ってそして川沿い歩いて帰ってきたんだけど、結局3時間半くらいかかった。そしてこの日記書くのに1時間かかった。計5時間近くかかった。今日が終わる。







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なんだかエロサイト巡回していると、めっちゃ可愛い子ばっかなのよ。
もう世の中の可愛い子は全員エロサイトに掲載されているんじゃないかと思っちゃうくらい可愛い子ばかり。
でもこうやって毎日義務感に駆られてエロサイト巡回してるじゃない。みんなの期待に応えたいの一心であっちのエロサイトからこっちのエロサイトまで。もうやっつけ仕事みたいなかんじなんだけどね。

そしたらなんだかわかっちゃたんだけどさ、サムネイルの写真の女の子どこ?っていうのが結構あるんだよね。もうサムネイルの写真と実際の動画に出てくる女が全然違うとか朝飯前っつーか、実際に見るのは夜飯の後が多いっつーか。

まぁそんなこんなで玄人筋の人間になるともうある程度のトラップには引っかからなくなるんだ。
ここをクリックすると、動画じゃなくてただのリンクだな、とか。
こういうタイプのフォーマットのサイトの入り口はスクロールして一番下だな、とか。
この年齢認証って意味無いよな、とか。

まぁそうやって人はエロサイトに詳しくなっていくわけなんだけど、
詳しくなる中で取捨選択していくわけなんだよね。
あ、ここのサイトは俺向きじゃないな、とか。
ここはそういうのね、はいはい。みたいな。
自分の嗜好や思考がモロに出ると言っていいと思うんだ。

だからこれから新しい人と出会ったら
好きなエロサイトは?というのを第一声にしたらどうかと思うんだ。
ということで明日の面接の準備もばっちり。


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手ブラ。海外では市販されてるそう。

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無刻印キーボード。ブラインドタッチなんて当たり前のそこのあなたへオススメの一品。


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なになにから影響を受けた、あれこれ経験したことがためになっている、
ということを言葉にすることは時として控えた方がいいし否定することも必要であるのかもしれない。

全てをそうすることは全てが必要なものであるということになってしまうから。

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3泊4日のスノボの旅に行ってきた。
メンバーはゼミの仲間。
石内丸山スキー場とセントレジャー舞子。

初日はセントレジャー舞子。雨もあって下の方ほど雪が重かったが、夜になるとパウダースノーが振ってくれたおかげでだいぶマシになった。でも視界が悪い。やっぱりゲレンデに来る一つの醍醐味に景色というのははずせない。山頂近くで遠くの山々を見ながら滑るのはなんとも言えない幸福感がある。しかしこの日は生憎の吹雪。ネックウォーマー+ゴーグル+帽子で肌の露出を限りなく0に近づけての滑走。ナイターなのでゲレンデの一部しか楽しめないのだが、それでもまぁ人も少ないおかげでリフトもすいていてまぁ文句は無い。タバコ休憩5分間以外の約3時間半滑り続けた。それにしてもこのゲレンデのおかしいのは、いっさいチケットの有無を確認しないでリフトに乗せてくれるという点。3時間半に一度も係りの人にリフト券を見せなかったけどアレでいいのだろうか。ちなみにこのゲレンデに来るのは2回目である。
一度目に来たのはたしか大学2年の冬だったのでもう3年も経つ。でも町並みもゲレンデの雰囲気も意外とすぐに思い出せた。ただ全面滑走できなかったが残念だったが、下の方だけでも斜度30度くらいのところもいくつかあった。一つ悩んだのは、リフトに乗ってる間の時間にするべきことというか、生産的な話しの種というものはいったいなんだろう。景色を見たり、寒いね。うん、寒いよね。あー。とかとても内容が薄っぺらい。どうにかしてあの時間なんとかならんもんか。

二日目は石内丸山。初めてのゲレンデ。ほぼ吹雪。山頂の方は視界100メートルくらいか。まぁ滑走には問題ないのだが、さすがにゴーグルを外して滑ることはできなかった。でも一部凹凸が激しいところがあって、ゴーグルをしていると細かい段差の判別がつかないため、かなりの集中力、筋力、持久力の消費が求められる。林間コースをショートカットしてわっしょーいとか言っていたが、あぶなく木に激突して死にかけた。それにしても初めてのゲレンデというものはとてもワクワクする。この先はどうなっているんだろう、という恐怖と言うかドキドキ感がたまらない。急に斜度がきつくなって5m先すら見えないこともある。あまりにスピードがつき過ぎてジャンプ台でも無いのに板が空中を舞う。あの瞬間の高揚感がなんともいえないよなぁ。このゲレンデのいいところは、最初から最後まで上級者の方でも楽しめるところ。よくあるゲレンデでは下のほうは、初心者のためになだらかな傾斜になっていて、上に行くほど傾斜がキツイ、いわゆる上級者向けのコースという感じで作られていることが多い。しかしここ石内丸山は最初から最後まで、キツめのコースと軽めのコースがバランスよく順に並んでいて、最後まで気持ちよく緊張感を持って滑り降りることが出来る。唯一残念だったのは、4時50分に一番下からリフトに乗って山頂まで行ってラスト5時ギリギリ最後ののぼりのリフトに乗って山頂からノンストップで降りてこようと思ったのだが、ラストのリフトに間に合わなかった。それとやっぱり毎度のことだが、一応これでもボクは小学生の頃から足の裏に板をつけていたことから、初めての人とかに教えながら滑る時間、つまり先生役を受け持つ時間が多々ある。
今回も例に漏れずゼミの後輩やら同輩やらに教えながらゆっくり滑っていたので、あぁなんだかなぁと思うのだが、皆さんとても才能溢れる方達で驚くほど飲み込みが早い。中盤にはある程度の斜度なら風を切って、とまではいかないが、転ばずに降りてこれるまでになった。一人の子は左には曲がれるのだが右には曲がれないといっていたが、すぐに左右に曲がれるようになって、こういう可愛い教えがいのある子だと先生もとても嬉しい。うむ。去年うるとらカフェの菊地さんといい最近ボクが出会う初心者の方は皆様素晴らしい才能の持ち主で、少し嫉妬してしまうほどです。小学校の頃、何度も死ぬかと思いながら滑っていた僕から見るとうらやましいであります。

3日目。この旅初の晴れ。ゴーグルをせずとも滑れます。夜は夜景もとても綺麗。空を見上げれば星がとても綺麗。あぁよはしあわせじゃ、なんて思ったりしました。しかし、この日最後にして最大のすっころび方をしました。木の横をすり抜けようとしたら、その先が段差になっていることに気づかず全速力で突っ込んで行きました。案の定3回点くらい転がってなんとか仰向けで停止。あぁやっちまったかな、と思いましたがなんとか軽傷ですみました。それとこの日は先生役の時間も無く、ほぼ全て自分のペースで滑れたため、時間は短かったけどかなりの疲労を感じることになりました。まぁ3日連続、っていうこともあったけども。

夜は温泉に入ったり、ゲームをしたり、酒を飲んだり、肉を食ったり、料理をしたり、トランプをしたり、マジックをしたり、寝たり起きたり、まぁ死ぬほど遊んだ気がします。とりあえずしばらくは全身筋肉痛から逃げられない感じですが、まぁ生きているだけいいでしょう。